Staind GlassなぞのBox                                      



棒に○のデザインのStaind Glassは黄色い無地のStaind Glassにシルバーステインという絵付け用のペイントで絵付けし釜で焼いたものである。この○と線のデザインは、ノートルダム寺院に実際にはめ窓としてつかわれているStaind Glass パネルのdesignの小さな一部分を模写したものである。

ク〜フフッ 矢印 可愛いでしょ♪
このStaind Glass板はFranceの最高級として名高いサンゴバンである。
さてここまで見てきた貴方は、不思議に思うかもしれない。あなたの見たことのあるStaind Glassはグラスの1pieceづつをコッパーホイルという銅のシールをグラスに巻きつけ、パズルのように並べ合わせたガラス同士をくっつけるうために、鉛を溶かし半田付けするものである。一般にはStaind Glassランプとして一度はご覧になったことがあるのではないだろうか。
ん?Staind Glassの周りはガラスか?
ん?どう見てもガラスには見えない。。。
じゃぁこの素材は何なの?
ん?いいご疑問であるぞ!
Staind Glassの周り、それは板であ〜る。

えっ?板?
板っていうことは、この小さなStaind Glasspieceの大きさに板をくりぬいたってこと?
そうなのよ。ご名答!パチパチパチパチ。。。
思い付きからはじめてしまったこのdesign。
気の遠くなる作業でしたのっほっほ。。。
どうやってくりぬいたの?
そんな質問のために、お答えを。
彫刻刃、のみ、カッターなど色々な刃物で試行錯誤しながらくりぬきましたぞ。
この矢印には泣かされた。。
凹み加減にStaind GlassをDiamondカッターで切るのもなか技術のいることであるが、そんなものは比較にならぬ程、湾曲しているヤジルシラインに合わせて板をくりぬく作業は過酷だったのであ〜る。マキシマムの誤差は1mm以下に収めなければ隙間があいてしまうのだった。。とほっほ。。途方に暮れながらも幾日もBoxと格闘して過ごしたのであった。。
じゃ〜ん!
全てのStaind Glassをはめ込み、鉛で半田付けが成功!完成!と思いきやし忘れていた作業があったことに気が付いちゃったのね。。Staind GlasspieceをBoxにはめ込む前にBoxをペンキで白くぬることを。。

ひゃぁ〜!更なる「てまひま」を生み出してしまったのであった。。「たまひめ」って名前、「てまひま」かけながらがんばっているから名づけたの?前に知人に言われたそんな言葉がどこかでこだましていたのであ〜る。。

後悔していてもBoxは白くならない!ここでめげてはならぬ!そう言い聞かせ、全てのStaind Glass pieceにマスキングテープでペンキが付着しないうようにマスクし、慎重にペンキを塗ったのであ〜る。 うんうん。。投げ出さずに玉姫よくぞがんばった。。

ん?!次なるご質問の声が??
ね〜ね玉姫。これって何のためのものなの?
おっと核心をついたご質問であるな。
そのようなご質問がでることを予期したかのように右端下のハテナがOrange色に輝いているではないか?
さすが占い師宝玉姫。これぞ予知能力なるか?!ウッシッシ。。

ピィヤ〜ン!正面→
さてこれはなんのためのものなのか?
ただの箱とは訳が違う!名前もあるのであ〜る。

作品ナンバー第55 「Sig.ペルケ」

名前はいいからさぁ。これ何のためのものなの?



おおお!「Sig.ペルケ」が何のために生まれてきたのか!

ではヒントを。。


注目されるのは月に1度、たった1人の人だけが僕を見に来る。。でもそれは僕に注目するとは少し意味が違う。。

雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な身体を持ち 欲はなく決していからず いつも静かに笑っている。。

そんな貴方に私はカバーを作りたくなった。。。
夜にはライトを入れてあげるからね。
きっと通り行く人たちが貴方に釘付けになるはず。。